琉球アーユルヴェーダ

　『　もっと手軽に、家庭菜園やガーデニングを楽しみたい方に。
　約1.5馬力の強力耕運で、固い土も細かく、植物の生育に適したふかふかの土に。
　買い物カートを押す感覚で女性やお年寄りも楽々。肩や腰に負担をかけず、作業がスムーズに。
　豊富なアタッチメントで、耕うん、深耕、培土、中耕、畝づくり、除草など、さまざまな作業を快適に。
　あこがれの野菜も自家菜園で。
　小さいボディでパワフル耕うん。
　きっとあなたの家庭菜園やガーデニングの頼もしいパートナーに。』　　　
　　 　　　　　　　　　　　　 （HONDA　耕運機公式ホームページ参照）

何て素敵な言葉の数々
『きっとあなたの家庭菜園やガーデニングの頼もしいパートナーに・・・』
なんてセリフ、もはや機械のことを紹介しているとは思えない
前回、ブログにアップしてからいろいろと調べてみました。
調べていくうちによく見ると結構かわいいんですよ、これが・・・
自然と愛着が湧いてきた

そもそも、『人類と機械（ロボット）』は古くから共存してきた歴史があるんですよね
その歴史を振り返ってみると・・・

昭和の日本では・・・
めがねのいじめられっ子と猫型ロボット


同じく日本で・・・
めがねの発明少年とサムライ型ロボット


そして、遠い昔，はるかかなたの銀河系で……。


こうして見ていくと、たかが機械（ロボット）ではなく、家族の一員だね
やっぱいいよな～
よし
社長に言って買ってもらおう！！